【PLANET X】ゲッター1(原作版1stカラー) 新造形ゲッタートマホーク 代替ハンドパーツ付き 墓場の画廊限定
アートソフビ

【PLANET X】ゲッター1(原作版1stカラー) 新造形ゲッタートマホーク 代替ハンドパーツ付き 墓場の画廊限定

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商品紹介

新進気鋭の香港人気メーカー「PLANET X」が「ゲッター1」の1stカラーとなる真紅の原作版カラーを墓場の画廊限定にてリリース!!
バイオレンスでストロングな「ゲッター1」をレトロな雰囲気を残しつつ見事にの新造形で再現。
9パーツの多数の可動箇所を持つハイクオリティビニールソフビに仕上げた逸品。
トレードマークとなる武器「ゲッタートマホーク」と代替ハンドパーツも付属。

全高:約260mm

■PLANET Xとは ジョセフ・タンによって、TOYレーベルとして2016年に香港で設立。 60年代の日本のヴィンテージソフビのカラーテイスト、70~80年代の香港トイの独創性とアイデア、そして90年代のアクションフィギュアのディテールを融合させ、現代的な独自のスタイルで作品を生み出し続ける新進気鋭の香港メーカー。オリジナルソフビだけでなく、ライセンス商品も積極的にリリース中。

■ゲッターロボとは
永井豪と石川賢原作の漫画および1974年より放送のロボットアニメ。
漫画アニメのみならず劇場版やOVAなど幅広い展開がされてた。 早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボット、ゲッターロボ。しかし、太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していた恐竜人が長き眠りより目覚め、地上を奪回するべくメカザウルスを投入して侵攻を開始した。
地上侵攻の手始めとしてゲッター線開発を阻止すべく恐竜帝国の帝王ゴールは早乙女研究所を襲う。テストパイロットと共に実験機を失いピンチに陥る早乙女研究所だったが、浅間学園に通う正義感溢れる3人の高校生、流竜馬、神隼人、巴武蔵の協力によって、本物のゲッターロボが恐竜帝国の魔の手に立ち向かうのであった。

【作者情報:永井豪】
<代表作品:漫画>
『ハレンチ学園』<b
r> 『あばしり一家』 『デビルマン』
『マジンガーZ』
『ドロロンえん魔くん』
『キューティーハニー』
『バイオレンスジャック』
<代表作品:アニメ>
けっこう仮面
バラバンバ
おいら女蛮
平成ハレンチ学園
デビルマン
サイボーグ009VSデビルマン
デビルマンレディー
魔王ダンテ
宇宙円盤大戦争
マジンガーZ
グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー
ゴッドマジンガー
マジンカイザー
バイオレンスジャックシリーズ
鉄の処女(アイアンバージン)JUN
ハレンチ紅門マン遊記
あばしり一家
キューティーハニー
新キューティーハニー
キューティーハニーF(フラッシュ)
魔女っ子チックル
サイコアーマー・ゴーバリアン
獣神ライガー
ドロロンえん魔くん
鬼公子炎魔
CBキャラ 永井豪ワールド</b

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ソフビキング
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