
ガメラ1999
・・・・と、ゴジラ2001の記事には続きがありまして。
なんと、ゴジラを買ってくれるだけでもとてつもない喜びに満たされていた私に対し、祖母は、
「ひとつでいいの?」
そ、そんな!?「2個もいいの!?」と選んだのが、こちらのガメラになります。
売り場では決して派手な方ではない色合い、当時は、とんでもなくよくできているという印象でした。
ガメラはこのソフビが発売になった当時の、「友達のお母さんが好き」という認識で、
私の物心がついた頃の1995年のガメラは、「ちょっと怖い」というイメージが強かったです。
(平成ガメラシリーズは今見ても怖くなる場面は多いですが)
そんな最中、出会ったガメラ(のソフビ)がこちらで、ゴジラとはまた違った魅力に惹きつけられました。
タグにかかれていた「守護神ガメラ」の表記も、拍車をかけていたように感じています。
今でいう「フィギュア」ではなく「おもちゃ」としてこのガメラを見たときの衝撃は忘れられません。
ソフビは2001年、平成ガメラシリーズも監督が「やり尽くした」という通り、
最高の幕引きをしてくれたように思います。
ガメラの映画本編を観たのはこのソフビを買ってもらってからだいぶ後でしたが、
映画予告編は何度もテレビで流れていましたし、「イリス」も「ギャオス」も、
「レギオン」も、私は平成ゴジラシリーズよりも記憶が鮮明です。
ソフビは2001年、「ムービーモンスターシリーズ」として、当時唯一の「東宝以外の怪獣」でした。
彩色は1999年の映画公開時以降の2期のものになります。
メタリックグリーンの甲羅の明るい色調の初版とは違い、落ち着いた色合いなのも印象が大きく変わりますね。
なお、2006年にはガメラ40周年、映画「小さき勇者たち」公開時には、
脚のツメ(蹴爪?)に追加塗装された3期、
ガメラ40周年記念のうちの1体で、全身シルバーのドライブラシ塗装のされた限定品、
ガメラ3劇場限定のバニシング・フィストバージョンがカラーバリエーションとして存在します。
* * *
余談ではありますが、
ウルトラマンマックス第11話にて、メガホンをとった金子修介監督、
こちらのガメラのソフビと、同監督作品であるゴジラ2001のソフビで、
子供が砂場で遊んでいるシーンがありました
・・・・が、DVDではカットされているようです・・・・!



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